ランキングだけが頼りじゃない!食べログでお店を見極めるたった2つのポイント~地雷飲み会を避ける編~

 

美味しいもの、食べてますか

一度しかない人生。

私達には後54000食ほどしか残されていません。

これは、毎日3食を約50年間食べ続けた時の食事の回数です。

多いんだか少ないんだかよく分からないですが、

準備の時間含めて一食30分だとすると1125日で丸々3年ちょい

この時間を無感情で過ごすにはちょっと長く、

できるだけ良いものを良い値段で食べたいところです。

そんな私達の心強い味方がこちら。

食べログ

誰もが一度は聞くであろうこの食べログは、

レビュワーと呼ばれる人々によって日本全国の飲食店の基本情報と口コミが書き込まれ、

ランキングによってTPOに応じたお店を提案してくれる優れものです。

にも拘らず、やらせの悪評のせいか興味の有無の問題か、

私の周りの人はなかなか活用していない印象です。

現に私も食べログ「だけ」に頼って痛い思いをしました。

あれは慣れない東京で幹事を任された時。

当時新宿歌〇伎町という土地柄も知らず、食べログで予約した「居酒屋」は

地下体育館(?)が布で区切られ、絶妙に薄暗く、座席は木のベンチ、つなげられたテーブルは野外のキャンプ場を思い起こさせる、妖怪たちのフードコートのようになったお店でした。

店員さんは全員日本語以外を母国語としており、なんというかあまり落ち着いて仲間と飲みあう雰囲気には慣れなかったという苦い思い出があります。

そんなY2号、3号を生み出さないために、検索で出てきたお店を絞り込むポイントをお伝えします。

食べログを見る際のポイント

1.公式情報が掲載されているのに、店内写真or単品メニューがないお店は要注意

食べログには沢山のお店が登録されていますが、その登録され方は

・お店による公式情報掲載

・食べログ会員による自主的な登録

のどちらかです。

近年はお店が広報の為に積極的に食べログを活用するようになっており、お店による情報提供がなされている場合には「公式情報」というタグが載せられています。

公式情報であるかどうかは、お店が食べログに興味あるかどうかの違いなので、

それ自体がお店の良し悪しを測る手段にはなりません。

が!

公式情報の場合、そこに掲載されていない情報はお店が「見せたくない」と思っている可能性があるのに要注意です。

例えば、

・料理のアップ写真しか掲載されていない →座席は?内装は?料理の量は?

・コース料理の具体的な料理名が書いてない →ポテチ、枝豆で「一品」扱いされてない?

・単品のメニューがない →品物の値段は?予算本当にただしい?

等々…

幹事として失敗したくない「店内の雰囲気」「コース料理」は特に、写真がただの「イメージ画像」でないかどうかチェックしましょう。加工具合がヒントになります。

2.レビュー数&レビュワーのこれまでの口コミ件数が両方少ないお店も要注意

口コミ

↑ここの()の数字でレビュワーの累計口コミ数が分かります

食べログと言えば一般利用者であるレビュワーからの口コミが、お店について知る大きな手掛かりになります。

数年前からちらほら問題になっている食べログのやらせ口コミですが、現在も完全になくなった訳ではなく、「怪しい」店舗、口コミは残っています。

そこで特に、4人~の居酒屋に多いのが

お店に対する口コミ件数が極端に少ない

書き込んでいるレビュワーの口コミ件数も少ない

というものです。

もちろん、都会でなくなれば口コミの全体的な件数が減るといったことはあります。

東京や名古屋といった大都市で、開店してからしばらくたっているにも拘らず、

口コミが3件ほどで、書き込んでいるレビュワーの口コミが皆一桁…なんていう場合はお店が自分たちの店員か知り合いに書かせている、

つまり店のことを知らない「客」が感想をありのままに書いたのか信用できない

可能性があります。

ちなみに「認証済み」アカウントであるかどうかは、そのアカウントを登録する時に電話番号をセットにしているかどうかが基準なので、「やらせでない」証拠ではありません。

いかがでしょうか?

次回はもうちょっと個人で利用する時の楽しみ方も紹介したいと思います。

とりあえず飲みに行きましょう!

Y

Y【文化, 社会もしかすると政治・法】

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いろんな意味で境界上にいます。私の切り取った世界の一部が誰かの気づきや救いのきっかけになればいいなと思っています。
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