「当事者意識」を持って生きていきたい。【鈴木秀康】

SeiZeeアドベントカレンダー企画25日目です!

どうも、すずきです。

2015年は、僕個人にとって非常に大きな1年でした。NPO法人ROJEの学生事務局長をはじめ、G1COLLEGE2015の運営委員、乙武塾など、様々な出逢いと学びのあった1年でした。

それとともに、2015年のニュースは衝撃的なものが多かったように思います。ということで、鈴木秀康が個人的に衝撃的だったニュースを3つ紹介したいと思います。

 

第3位、祝!書いた記事がトータルランキング3位に。

スクリーンショット (26)

(※http://seizee.jpより)

完全に個人的なニュースです。笑 このSeiZeeで9月に書いた記事が、トータルランキングで3位にランクインしました…!

▼3位になった記事 ☞【ポケモン人生論】人生ってポケモンみたい。

7月からこのメディアのローンチと共にライターを務め、「いつかは多くの人に見られる記事を書いてみたいなぁ…」と思っていたのですが、このような形で1つ目標を達成できて嬉しかったので。まだ読んでない方はぜひ目を通していただけると幸いです。

ただ他のメディアやそれこそ徐東輝さんに比べたらまだまだなので、もっと良い記事が書けるよう努力しつつ、マイペースに記事の更新をしていきます。

 

第2位、まさか地元で…。埼玉県熊谷市連続殺人事件

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(※http://newskey20xx.net/blog-entry-436.htmlより)

これは、2015年9月14日夕方頃から16日に、埼玉県熊谷市で発生した事件です。ペルー人の男性が立て続けに3軒の民家を訪れ、計6人を殺害したとのことでした。確かに事件そのもの自体怖いですが、僕がここで取り上げた最大の理由は「自分の地元だから」です。

事件が起こった場所は実家から自転車で10分、車で5分で着くような場所でした。遊びに行くような場所で起こった事件は衝撃を受けたと共に「もしかしたら自分や自分の家族が巻き込まれるかもしれない」という意識が強く芽生えました。先日のパリで起きたテロだって、「あのパリで起こったのか」「遠いから大丈夫だろう」くらいに思う人もいれば、「次は東京でも起こるかもしれない」と思う人もいるかと思います。4年前の東日本大震災だって同じでした。今後は何事にも「当事者意識を持つこと」が非常に大事になってくるはずです。

 

第1位、先生・親の立場として考えたい…。神奈川県川崎市中1男子生徒殺害事件

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(※http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51884118.htmlより)

2015年2月20日、川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生男子の遺体が発見された事件です。LINEなども含めて年上の少年グループにいじめを受けていたとのことでした。政治にも影響があったり、ネットでも大きな話題となったりしたこの事件ですが、この事件を1人の先生・1人の親として考えたいです。

確かに子どもたちだけでの事件に見えますが、学校の先生や地域の大人、そして親はどのような動きをしていたのでしょうか。きっとどこかで、この事件を食い止める種があったはずです。ただ「悲しい事件が起こってしまったなぁ…」と思うだけでなく、これが(例えば)「自分の子どもだったら…」という意識を持つことでそのニュースに対する見方が変わってくるのではないでしょうか。

 

2015年は、政治面や文化面(特にスポーツ)でも、暗いニュースだけでなく、明るいニュースも多く報道されていましたが、今回はあえて暗いニュースを取り上げてみました。というか、「教育」って何かと悪いニュースしかメディアには取り上げられないんですよね…。良いニュースだってたくさんあるのに…。視聴率などの関係もあると思うので何とも言えませんが、そこも含めて自分から情報を掴みに行くことやいわゆるメディアリテラシーは大事になってきます。そして、何事にも当事者意識を持ち続けることはこれから本当に大事になってくることでしょう。

教育に関してはちょうど過渡期にあるような状態なので、2016年どのように進んでいくのか、ぜひ様々な視点で見てみてください。

(アイキャッチ画像は映画「Stranger than fiction」に関するものより)

鈴木 秀康

鈴木 秀康【教育】

投稿者の過去記事

早稲田大学教育学部に在籍しており、将来は中学・高校の社会科の先生を目指しています。1人の若者としての意識を忘れることなく、「気づき」を与えられる記事を書けるように頑張りたいと思います。また、教育に携わっている身として、1人でも多くの人に教育に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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