【大学生必見!】大学生に大事にしてほしい3つのこと

Asleep at Midnight

今回は大学3年生になった僕が、
まだまだたくさん時間のある大学1,2年生、
進路を考え決めていく大学3,4年生に伝えたいことを書いていく。

大きく3つ。

1.人は経験しか語れない

これ、色んな人に言っていること。
もちろん、「大学で学ぶ理論はいらない」って言いたいわけじゃない。
ただ、経験に変えられないものってないはず。

 

「もし中学校・高校で講演することになったら何を語りますか?」
という問いにみんなは何と答えるだろうか…。
きっと、部活動や受験勉強、学校生活、大学の様子…などと答える人が多いのではないだろうか。

いわゆる「エピソード」(経験)だ。

 

人って、経験しか語れない。
「いいな」って思う人はだいたい良い経験をしている。

 

経験はその人の深みを増してくれるものだ。
どんな経験でも色々なことを経験している人の話は面白いことが多い。
人生において、引き出しがたくさんある方が強い。

 

教育ってみんなが経験しているもの。
だから、「語れる」。

 

「このやり方は間違っている」
「こんな先生が良い先生だ」
「今の日本の教育は…」

 

なんでこんなことが言えるのか。
答えは、「経験」しているから。

 

若者が政治のことが語れないのは「経験していない」からってことが強いと思う。

 

そう、経験することは大事だし、経験することで初めて自分のものになる。

 

ただ、経験したことだけで話すと落とし穴にはまる。
経験したことって、よく「一般化」しがち。
絶対○○だから」
日本の教育は…」
自分の経験を語るのはいいけれど、落とし穴には注意してほしい。

 

そんなことも踏まえながらたくさん経験してほしい。

 

2.「何をやるか」ではなく「なぜやるか」「誰とやるか」

大学生になるとサークル・学生団体などに入るはず。
最近ではNPOとかインターンとかも増えてきているのかな。

 

そんな時の判断基準として考えてもらいたいのが
「なぜやるか」「誰とやるか」ということ。

 

「これやりたい!」ってものが見つかったら、興味持ったことをやってそうな団体とかを探すはず。
ただ、同じようなことやってる団体ってたくさんある。

 

もちろん、その中で自分が本当にやりたいことと近い団体とか活動をするのがベストだけれど、その時に
「なぜその団体で活動をするのか(しなくちゃいけないのか)」
ということを常々考えてもらいたい。

 

その時の判断基準の1つに「人」があると思う。
「こんな素敵な先輩がいるところで活動したい」
「この同期と一緒に切磋琢磨していきたい」

 

自分の貴重な時間(とお金)をかけて活動するのだから
より濃く、有意義な時間にしてもらいたい。
だからこそ、「なぜ」そこでやるのか。「誰と」活動するのか
を考えてもらいたい。

 

3.「前提」「常識」「当たり前」を疑うこと

最近の世の中って(一般化したいわけじゃないけど)
一定の流れができている気がする。

 

・就活のためにインターンする
・とりあえず良い大学に行く
などなど

 

僕が今期取っている授業で「大学生のうちに留学をしたい」という学生が非常に多かった。
ただ、理由を聞いてみると「英語を学びたい」という学生が大半。
僕は疑問だった。
なぜ、「英語を学ぶ」ために「留学」なのだろうか。
色々考えた上での決断なら良いと思うが、ただ「英語を学ぶ」だけなら別に「留学」じゃなくてもいいはずである。
今はAirbnbのように泊まるところを提供するサービスを使うことだってできるし、オンライン上で学ぶことだってできる。

 

でも、この流れを立ち止まって見ている人はどれくらいいるのだろうか。
例えば、
「英語を学ぶのは留学じゃなくてもできる」
という視点を持っている人がどれくらいいるのか。
活動している団体があったとして、
「そもそもこの団体はなぜ活動しているのか」
と考えた人がどれくらいいるのか。
ちょっとしたことかもしれないけれど、
一度立ち止まって「当たり前」を振り返ってみることってものすごく大事。

 

こういうことって普段「当たり前」すぎて意識しないから(笑)、
自分でちゃんと考えて見つめ直すことが大事になってくる。

 

 

あくまで僕が約2年間の大学生活を送ってきて感じたことを述べてきたけれど、
毎日を生きる上で参考にしてみてほしい。
この3つの要素を意識すれば、「周りに流されることなく自分の道を進むことができる」と思う。

 

鈴木 秀康

鈴木 秀康【教育】

投稿者の過去記事

早稲田大学教育学部に在籍しており、将来は中学・高校の社会科の先生を目指しています。1人の若者としての意識を忘れることなく、「気づき」を与えられる記事を書けるように頑張りたいと思います。また、教育に携わっている身として、1人でも多くの人に教育に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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