内側の世界が変わった3つの瞬間〜私が選ぶ今年の3大ニュース〜【水田真綾】

こんにちは、水田真綾です。

SeiZee編集長から「時事的なニュース」を書くお話を頂きました。が、現実でおこる出来事は、ひとりひとりの内側の世界が作り出しているという考えを伝えたいと思い、今回はあえて内側の世界が変わった3つの瞬間として綴りたいと思います。

特に自己概念(=セルフイメージ)をピックアップしているので、
皆さんも自分の自己概念を振り返りながら楽しく読んで頂けたらと思います。

~序章~ 青二才の黒歴史

自己紹介をすると、中学1年生で親友が転校したことを機に、
バンドの追っかけに身を捧げ、
高3までの青春の約5年間消費した黒歴史を持ってる22歳です。

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男装をして雑誌にのったり映画に出たり
アルバイトを3つ掛け持ちして授業をボイコットしたり
インターネットで更なる追っかけの軍資金を稼ぎ、
全国各地を這いずり回るなど、我ながら将来が不安になり

「 普 通 の 女 の 子 に な り た い。」

という一心で大学進学を決めました。

ただ極端に振り切った結果
ロリータ×日傘のファッションを正装としたり

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お腹が膨張(栄養失調)したり、血を浴びる(彼氏が飛び降りた)など
結局濃い日々を過ごしたので、

「もう普通とかどうでもいいや」
と改心したのが大学2回生のとき。

それからは志を掲げる団体やシェアハウスを立ち上げイベントを主催し、

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フリーキスフリーハグをしたりinベトナム
http://www.gdays.jp/ja/?p=6031

今はMental Model Asociationという団体の代表理事としてメンタリングや心理系のセミナー、イベントを開いています。

そんな私の【内側の世界が変わった今年の3つの瞬間】をお伝えします。

~第1章~ 本気の謝罪:自己概念の認識

皆さん承認欲求はどれくらいありますか?

満たされない承認欲求が強く残っている人は
承認欲求の対象である家族と向き合うのも1つの手かもしれません。

かくいう私もその1人であり、親と向き合い、話し合い、謝りたいことなど全てを伝えたのが5月の出来事。

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家族を振り回してしまった過去に、きちんとごめんなさいを伝えたことで、自分を認められない根底にある
「許せないじぶん」を許し受容していくことに繋がりました。

短所も含めて自分なんだ!と自己をフラットに認識できた、
素晴らしい本気の謝罪でした。我ながら〜。

~第2章~ とある女性に言われた一言:自己概念の変容

当時、付き合っていた彼氏と別れたある日。
ずどーん!と女性としての自信を失うというかなんというか
じぶんってものが大きく揺れておりました。

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その時出会った、自由な雰囲気で余裕があり、
妖精たちに包まれているかのようなとある女性。(羨望の眼差し)

じぶんというものが大きく揺れている私に対して
「ほんとうに自信がないの?エンジェルなのに?」
「女性は居てるだけで華がある、エンジェルなのに?」

と一言。(二言)

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そのとき、からっぽだった私のこころに一滴の雫が流れました。

何が出来るか、何をするか も大切だけれど
きっと、本来女性は居てるだけで場に華を持たすエンジェル

(人間はみんなエンジェルだ!なんて性善説は説かないけれど)
きっと女性(=私)は居てるだけで
幸せを振りまくエンジェルなんだ。

そんな自己概念の変容は7月のこと。
別名、存在の承認とも言うのかもしれません。

~第3章~ 感情の行使:自己概念の成長

内定先の合宿でフルマラソン(42.195km)を完走したんですよ。
結構歩いていましたが。

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前半はアルプスの少女ハイジの気分で進み、
後半になるにつれて精神との戦い。

精神との戦い。

そう、びっくりするくらい体も頭も悲鳴をあげておらず、
精神だけが疲弊していたのです。

実際こういうことって多くないですか?

頭も身体も疲れていないのに、
感情だけが疲れを感じ、心が逃げたがっているということ。
人は弱い生き物です。特に私は弱いw

だから暇さえあればサボるという目的のために
感情を行使してしまいます。

ただこんな時は大概、頭と身体は省エネモード

フルマラソンでそれに気付き、頭と身体に意識を集中させ、
いかに出したい力を出し切れるようにするかが肝だなと学びました。
「生きている心地は疲れにこそあり」なんて名言を感じながら。

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~終章~ 来年の抱負

1年を振り返ってみて思うのは、自己概念=

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によって、日々が大きく左右されているということ。

じぶんをフラットに見れるようになってから
女性だから存在がエンジェルなんだ!と思ってから
そんなじぶんの頭と身体と心を出し切るということを決めてから

どんどん
じぶんのど真ん中
生きられるようになってきていると感じています。
それは心地よく、楽しい生き方。

要はきっと、他人がどうじぶんをみるかではなく、
じぶんがどうじぶんをみるか、
それによって人生の幅の多くをじぶんで創っている。

そんなことを22歳の若造が
人生を少し早送りしたような感覚で侘しく語ってごめんなさい。

*来年の抱負は、日々命を使い切ることです。
生きているか死んでいるか分からない瀬戸際で生きること。

現実にしかと身を置いて、

若い時こそ苦労を選べなんて言葉をじぶんに送って終わりにします。

ライター
水田真綾 (みずたまあや)
青二才の黒歴史を経たことを活かして、内観からみえる自分なりの“生きること”を模索・発信しています。「内側の世界が現実をつくっている」という前提で、こころの在り様を穏やかにすることで、少しでも素敵な世の中になることを目指しています。
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seizee編集部

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当メディア『SeiZee』の編集部です。
「読んだらちょっと、考えちゃう」をテーマに記事発信しています。

昨年末から、モスク、競馬場などへのインタビューに力を入れています。

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