新党ブーム。60個の政党ができ、残っているのはたった1政党だけ?

新党に期待すること自体が間違ってる…(それでも期待したい)

ここ数年の政治を見ていますと、「新党ブーム」が続いていますね。

直近では、2005年ほどより、「国民新党」「新党日本」などがあり、有名なところでは2009年結党の「みんなの党」や、2010年結党の「維新の会」などです。

 

直近では、

国民の生活が第一

・日本未来党

・次世代の党

たちあがれ日本

・太陽の党

・結いの党

 

などなど、政治に詳しくない方は「初めて聞いた」でしょうし、政治に詳しい方は「懐かしい!」といったところでしょう。

 

新党ブームは大きく、

・1992年から1995年

・2005年から現在まで

 

の2つの時期に分けることができます。

そこでみなさんに聞きたいのは、1992年からこれまで、いくつ新党ができて、そして、いくつ残っているか!ということです。

 

 

実は、新党は1992年から、60個もできているのです。

しかし、「5年以上続いた政党」となると…

 

若干話しをズラしますと、「5年」というのは非常に良い線引なんです。

参議院は3年間で選挙を迎えますし、解散のある衆議院は、平均して「2年半」程度で選挙が行われています。

ですので、「5年」というのは2回の選挙を乗り越えた政党ということです。

 

で、答えですが、1992年から60個以上の政党ができ、「5年以上」続いている政党は「民主党しかない!」のです。

 

あれだけインパクトのあった「維新の会」も、「日本維新の会」から2014年に政党の名前を変えていますし、その維新もいまや分裂間際です。

あの維新ですら、1年ちょっと…

 

やはり、新党を作るのは、とても難しいんですね。

なので、新党に期待するのは…

 

 

と思いつつも、やはり、戦後からほぼ一党独裁が続いている自民党に頼るだけではなく、新しい流れが生まれてくることには、期待をするのは、とても自然なことだと思います。

 

自民党に対抗する野党や、政局争いだけではなく実現可能な政策をちゃんと作ってくれ、政界に新しい風を入れてくれる「第3極」。

とても重要な存在だと思います。

どうか皆さん、新党には温かい目で見守ってあげて、「解党」してしまっても、「しょうがない!」と広い心で許して上げてください…

(記事はこちらでもご覧になれます)
増沢諒

増沢諒【政治・テクノロジー】

投稿者の過去記事

【身近な“食”をきっかけに、政治や社会問題について考えよう! 】をテーマとする食べ物付きの隔月刊誌「食べる政治」を作っています。早稲田大学卒業後、都内のITベンチャーを経て、現在、東京工業大学社会理工学研究科で政治学を研究中。数年以内に立候補予定!政治とは、「新しい価値を作り出す活動」です。ロマンにあふれてますよ!

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