【特別企画】2016年は何が起こる予定?4~6月編

昨日から続いている2016年のイベント予定、今日は4~6月です!

皆さんの気になるトピックはありましたか?

4月1日 障害者差別解消法が施行

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2013年6月に成立した同法は、障害を理由とする差別的な取り扱いを禁止するため、行政など公的機関に対して、障害者への「合理的配慮の不提供の禁止」という形で障害者に対する支援を義務付けるほか、企業など民間にも努力義務を課すことになっています。「合理的配慮」とは、著しく均衡を逸することなく、過度の負担にならない範囲で、障害者に支援・配慮することを求めるものです。(産経新聞より引用)
十分に周知されていると言えるかは分かりませんが、これを機として良い方向へ向かうことを期待したいですね。

 

4月1日 電力完全自由化

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2016年4月に、法律の改正により家庭などに向けた電力小売りが全面自由化されます。これにより、従来の地域ごとの電力会社だけでなく、さまざまな会社が電力を消費者に直接販売できるようになります。電力自由化により、消費者は電気を買う会社や、電気料金のプランを自由に選べるようになるため、電気代の安さや各種サービスの独自性などで市場が活性化されることも望めると言えるでしょう。

 

4月26日 チェルノブイリ原発事故から30年

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史上最悪とも言われる原子力発電所の大事故から、今年で30年になります。被ばくによる死者数は万単位で語られ、いまだに周辺地域では深い傷跡を見ることができます。現在のウクライナにて発生したこの事故は、原子力発電を行う上で常に考慮しなくてはならないリスクを否応なく伝えていると言えるでしょう。放射線量が少なくなった今では、見学のツアーも組まれているようです。興味のある方は考えてみてもいいかもしれません。

 

5月26日~27日 三重県伊勢志摩で主要国首脳会議(G7サミット)

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日本、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダの7か国とEUの代表が参加するG7サミットが、三重県伊勢志摩で行われます。開催する国が議長国となるため、今回で日本は6回目の議長国となります。先進国首脳会議としては42回目の開催となる今年は、テロや海洋進出などが主な議題となる見通しです。

 

5月31日 火星が最接近

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上図の国立天文台の画像のとおり、火星と地球は、2年2ケ月毎に接近を繰り返しています。最接近時の距離は地球と火星の軌道のずれによりその都度変わりますが、今回は「中接近」程度ということです。生命が存在するかどうか、あるいは人間が居住可能かなどの議論でたびたび話題になる火星。印象的な赤い色合いが見えることは確かでしょうし、前後一カ月ほどは明るく見えるということです。時には星空を見上げてみるのもいいかもしれません。

6月1日 上海ディズニーランド

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中国本土では初となる、世界で12番目のディズニーリゾートが上海で6月1日に開業される予定です。パーク中央の城は「Enchanted Storybook Castle(魔法にかけられたおとぎの城)」と名付けられ、ディズニー史上最大となる見通しと言われます。開園した暁には、世界で一番近い海外のディズニーリゾートとなりますから、足を運んでみるのもいいかもしれません。

 

6月10日 ユーロ2016開幕

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ヨーロッパ最強国を決める4年に1度のサッカーの祭典、欧州選手権(EURO)が6月10日に開幕します。前回覇者のスペイン、2014年W杯優勝のドイツ、開催国のフランスなど、注目の強豪国の試合も楽しみですし、EUROだからこその中堅国の活躍にも期待が集まります。決勝は7月10日の予定です。

 

6月19日 「18歳選挙権」が施行

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昨年の同日に公布された選挙権年齢引き下げの法案が、今日施行を迎えます。実際は、法の施行後初めて公示される国政選挙が最初の適用対象となるため、施行日後初めて行なわれる参議院議員通常選挙、あるいは衆議院議員総選挙から選挙権年齢が「満18歳以上」となります。20歳未満には認められていなかった投票呼び掛けなどの選挙運動も、改正に伴って18歳から可能となるうえ、有権者数が240万人も増えると言われる70年ぶりの大改正です。

seizee編集部

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当メディア『SeiZee』の編集部です。
「読んだらちょっと、考えちゃう」をテーマに記事発信しています。

昨年末から、モスク、競馬場などへのインタビューに力を入れています。

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