【正月ボケが抜けないあなたに】年始に行きたいとっておきの場所3選!

2017年。ついに始まってしまいましたね。
1月もそろそろ中盤に差し掛かろうとしています。大学生はテストに追われるか追われないかの瀬戸際の時間を過ごしていることでしょう。
そんな中、「でもまだなんか正月ボケが抜けないんだよな~~」なんて声が聞こえてきそう。
やはり年初めは、気持ちを切り替えてやっていきたいもの。

そんなみなさんに、今日はSeiZeeライター、編集部が厳選した、年始に訪れたいとっておきの場所をご紹介します!

とっておきの場所①『箱根』

新年。

1年の目標を立て、気持ちを新たにすることのできる時間です。

そんな年始に私が行きたい場所は『箱根』です。

『箱根』は温泉や富士山を含む美しい山々、そして芦ノ湖などの雄大な自然が存在する場所で有名です。

新年を温泉に浸かりながら、スタートを切るのも良いですが、それ以上に私が箱根に行きたいと思うのは、『箱根駅伝』があるからです。

 

理由としては、2つあります。

一つ目は、自分の学校が出場しているからです。

私の通う法政大学は、77回目の出場。選手たちが練習している風景を見たことはありませんが、自然と応援したくなります。

ニつ目は、私は、小学4年生から高校3年生まで陸上競技部に所属し、長距離をやっていたからです。

ケガをして走れないとき、記録が伸びないとき、一気に記録を更新したときなど、様々なシーンがそこにはありました。

そんな私は高校3年生時に、ジュニアオリンピックカップという全国大会へと出場することができました。トップレベルで走っている人たちを目の前で観たり、一緒に走ったりする経験は、大いに刺激を受けました。そんな彼らが箱根駅伝にここ数年出場しています。なんだか嬉しく、勝手に応援をしてしまいます()

毎年、様々なドラマが展開される『箱根駅伝』

テレビの向こうで応援するのもいいですが、やはり現地に応援に行きたいものです。選手たちはすぐの目の前を駆け抜けていきますが、その一瞬の息づかいや駆け引きを少しでも感じられるように。今年もテレビ画面からの応援になりそうですが(残念ながら)楽しみたいと思います。

(written by 水野翔太)

とっておきの場所②『出雲』

僕が年末年始に訪れる場所は、ズバリ、島根県出雲市!です。

なんといっても、出雲市には「出雲そば」と「出雲大社」があります。

 

なんでこの2つがあったらいいのか?そう、みなさんご存じのとおり、
年末年始といえば年越しそばと初もうで!そしてそのそばの名所といえば出雲と信州ですよね。(異論は認めます)
さらには、縁結びで有名な出雲大社もあるため初詣ポイントも確保できる!というわけです。

まさに一石二鳥!というわけで、年越しに最適の土地、「出雲」の魅力をみなさんにお伝えしましょう。

 

○出雲大社

 

出雲大社は縁結びの神様が祀られていることでも有名です。

 

出雲の神さまといえば「縁結びの神さま」と申しますが、この「縁結び」ということは、単に男女の仲を結ぶことだけでなく、人間が立派に生長するように、社会が明るく楽しいものであるように、すべてのものが幸福であるようにと、お互いの発展のためのつながりが結ばれることです。

出雲大社HP より引用)

 

このように出雲大社に参拝することで、一年の初めから人間関係において良いスタートダッシュを切れること間違いありません。

 

「縁」とは素敵な言葉で、去りゆく年を振り返ったとき、必ず感じる「縁」。

そんな昨年の「縁」を、その「縁」で出会えた大切な人たちを思い浮かべつつ感謝する。そして、来るとしに向けて、古い「縁」もそして新しい「縁」も、大切にできるように、と祈る。

 

そんな大切な人を思い描く豊かな時間を、年始から持ってみませんか。

 

○出雲そば

 

そして、そして、出雲でそんな時間を過ごした後は、お蕎麦を食べに行きましょう。

 

出雲そばはなんと、戸隠そば(長野)、わんこそば(岩手)と並んで、日本三大そばのひとつにも数えられる伝統のあるお蕎麦で、少し変わった食べ方をします。
これは「割子そば」と呼ばれるものです。

割子そばは3段重ねの薄い容器にそばが入っており、もみじおろし、ネギ、ノリなどの薬味を入れ、それにつゆをかけていただきます。

また出雲そばは信州のそばとは異なりそばのみを殻ごと挽いているので黒っぽい色とその風味が特徴です。

 

でもなんで出雲にお蕎麦が?

それは、  蕎麦というのはもともと庶民にとって「自分で打って食べる物」だったそうなのですが、 奥の院詣り(出雲大社、日御碕神社、美保神社、大山寺、一畑寺)などの参拝客相手に蕎麦をふるまう商売を行っていました。 そのため出雲地方の蕎麦屋は出雲大社の街道筋や参道の前に集中し、  奥の院詣りの参拝の旅の土産話として全国津々浦々に出雲の蕎麦が広まったようです。

そういった歴史を感じながら、出雲大社をお参りした後に風味を楽しみながら食べるお蕎麦は最高ですね。

年越しそばはゲン担ぎの意味も込められているのでゲンを担いでいきたいものです。 

今年の年末はぜひ出雲に訪れて、今と、過去との縁を感じてみてはいかがでしょうか。

(written by. SeiZee編集部「駆け出しの新人」)

 

とっておきの場所③『伏見稲荷』

私が毎年年始に訪れる、そして訪れて欲しい場所は、

ズバリ、「伏見稲荷」です!

 

ベタかよ、って思ったそこのあなた、はいそうなんです、確かにベタなんですが、これには理由があります。

 

「伏見稲荷」は、正月としては人気のスポットで、本堂にはかなりの人が押し掛けます。
ですが、ここでポイントになるのは、伏見山の頂上まで登ることです。

一番上の頂上までいくと、233mの稲荷山の頂上までつきます。そこに行くまでの道のりには、ご存じ有名な千本鳥居が並び、頂上に近づくにつれ人が少なくなってくると、その静けさと、鳥居の隙間から差し込む光は、まさに別世界を演出してくれます。

私は行ったときは、ジブリ映画「もののけ姫」でおなじみの獅子神様が現れたあのシーンを思い出しましたね。

また、年始からこのような「登る」という無心の行為をすることは、過ぎ去りし年を振り返りながら、来る年、自分が何をやりきり、何をやっていきたいかをぼんやりと考えるいい機会になります。歩くことは脳の活性化にもいいとされています。

 

さらに、この「登りきる」という経験をすることは、年始から自分に達成感を与えてくれ、この1年何かやってやれるんじゃないか、という自信と期待を自らに与えてくれます。

 

そしてなんといっても、お参りした後は、創業1540年を誇る「祢ざめ家」さんでのご飯です。



 

伏見稲荷には、「祢ざめ家」という、すずめのお肉やうなぎ、稲荷ずし、鯖寿司で有名なうどん・お蕎麦屋さんがあります。

ここの稲荷寿司は、秀吉も愛したといわれるもので、古くから秘伝のたれをつかってひとつひとつ職人さんの手で作られています。

登った疲れを癒し、稲荷ずしを食べながら、遠い昔に思いをはせてみるのもいいのではないでしょうか。

 

このように、過ぎ去りし年と来る年に思いを馳せ、心洗う時間、それが伏見稲荷にはあります。

ぜひみなさんも、年始は伏見稲荷で時の流れを感じてください。

(written by. SeiZee編集部「なんてったって女王」)

 

いかがだったでしょうか。年末年始は、昔を懐かしみながら、これからの未来に対する希望を持ちたい時間ですよね。
そんな時期だからこそ、自分にゆかりのある場所、古くからの場所、そんなところに足を運んでみると、そうした時間の流れを土地や場所から感じながら、
自分自身の過去と未来について思いをはせるいい機会になるのではないでしょうか。

さあ、なんだか腰が重いあなたも、年始に向けて出発だ!

水野翔太

水野翔太【政治、社会、教育、文化政治】

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