う○こパワーで動くバス。イギリス発の究極のグリーンテック

私の人生を出来るところまで要約しろ、と言われると、生まれて飯食ってう○こしていました。という所らへんが究極でしょう。それほど食→便→食→便…は私の人生において基軸サイクルでした。

生きている限りみんなする、そんなポジションの”便”。実は今、イギリスではそんな便を絶えることのないエネルギーとして使って、バスが動いています。

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正式名称”バイオバス”はWessex Water社とGENeco社の共同開発によって実現されました。彼らのタッグにより、(従来あまり価値の無かった)便から年に1700万立方メーターにも及ぶバイオメタンというエネルギーが生産されます、これは8500家の1年のエネルギー需要に匹敵します。

そこには、1年で7500万立方メートルもの便、そして3万5000トンもの食の廃棄がプロデュースされている現在、それらをエネルギーとして活用しようという想いがあります。

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う○こ恐ろしいです。加えて、意外なことに便(バイオメタン)で動くバスでは従来のディーゼルなどと比べると有害物質の発生も抑えられ、都市部の公害対策にもなり得ます。

Screen Shot 2014-11-22 at 20.07.18Image by youtube:※注 中に便器はありません。しかし広々としています。

このバイオバスは現在ブリストル空港から32km離れたBathという歴史深い都市を結ぶ役目を担っています。1ヶ月に1万人にも及ぶ人を乗せて走っているのです。

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ご飯を食べて排便する。もしご飯が腐っちゃったら残念ながら棄てる。それはみんながしている事で、みんなが要らないモノでした。そこに可能性を見いだして、持続可能なエネルギーとして世界に新たな切り口を開いた人達が居ます。

新しいバイオエネルギーの挑戦は続きます。

 

MIRAIKARA より転載

転載元URL:http://kokokara-group.com/miraikara/?p=2141

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